小遣い15000円からの挑戦

毎月のお小遣いが15000円の男が経済的自由を目指して2019年に立ち上がった!

好酸球性副鼻腔炎

好酸球性副鼻腔炎治療記④ ~ついに手術の時を迎えた~

投稿日:

こんにちは、1.5マンです。

好酸球性副鼻腔炎治療紀もその④となりました。

私が色々と知りたくて病気のことをググっていたときに、あまりにもくだらない内容のブログが多く「それが知りたいんじゃない」って思っていましたが、自分で書き出したら同じような感じになってしまい、大変申し訳ないと思っています(笑)

今回は手術についてです。

好酸球性副鼻腔炎の手術内容について

・両側内視鏡下鼻内開放術
全身麻酔下で内視鏡下に両側の副鼻腔を開放し、病変を切除します。切除した組織は病理検査に提出します。手術終了時に止血のためのガーゼを挿入します。
 
・鼻中隔矯正術
 鼻内の軟骨の一部を除去することにより、鼻中隔の湾曲を矯正します。
 
・粘膜下下鼻甲介骨切除術
 下鼻甲介骨を除くことにより鼻閉を改善することを目標とします。

手術説明文書より

手術の説明書にこのようなことが書いてあり、主治医に説明されます。あまり意味がわからないのですが、「よくなるなら何でもやってください!お任せします!!」という感覚でした。

ちなみに、この記事を書いている時に当時の資料を見直すと以下のようなことも記載されていました。

・両側内視鏡下鼻内開放術
⑤ 嗅覚障害:術後、嗅覚障害となる場合があります。多くは時間とともに回復しますが、十分に回復しないこともあります。

手術説明文書より

私の現在の状況が嗅覚障害かどうかはわかりませんが、また主治医に聞いてみたいと思います。

主治医には私の悪事(薬の個人輸入)を全部話していましたが、このように言われたのを覚えています。

「嗅覚についてはちゃんと匂いが感じられるようには絶対になる。でも、今使ってるステロイド薬を一切使わなくていい状況にはならないと思う。今までよりも使用頻度が少なくてよくなる感じかな」

とのことでした。

「完璧に治るよ!」

と言われるよりも、何か安心感があったことを覚えています…が…(この部分は次回以降)

手術は全身麻酔で行われました。

実際の手術について

手術室まで自分で歩いていき、手術台に寝て、自分の名前を言って、眠くなりますよ~って言われて、「耐えてやる!」と思った瞬間に手術は終わっていました。

10年ぶり2度目の手術だったので、過去の手術の癒着などが激しくて5時間くらい手術に時間がかかったとのこと。

「本当は花粉症対策とかもしてあげようと思ってたんだけど、今年度で一番時間のかかった手術になってしまって無理だった。ごめんね」

というお言葉も。頑張っていただいてありがとうございます♪

過去の手術の思い出がグロテスクすぎて手術を敬遠していましたが、もう一瞬です。全身麻酔最高!!

手術後の痛みも、ほとんどありません。

唯一嫌だったのが、私は男性なのですが、

尿道に管が入っていました…。

翌日に抜くのですが、女性の看護士さんにやってもらったのが恥ずかしくて…。

恐怖のガーゼ抜き

鼻の手術で一番嫌な地獄のガーゼ抜きですが、今回の手術では確かに何かいっぱい詰められていましたが、過去の手術のようにガーゼを大量に詰めるというものではなく、タンポン?のようなものが1本ずつ奥まで入っているだけでした。

ある日ついに恐怖のガーゼ抜き…。

絶対に痛い、痛い、痛い…

そうビビッていたら、両方とも一瞬で抜き終わりました。痛みもゼロ。

え?もう終わり???

「昔はそういう治療もあったけど、今はこの形が主流だよ」

と教えてもらいました。病院にもよるかもしれませんが、もう「恐怖のガーゼ抜き」に耐える必要はないのでしょうね。医療の進歩を感じました(笑)

そこからは1日2回の鼻洗浄をする以外は、退院まで何もすることはありません。

大学病院なので色んな売店もあり、好きなものが買って食べれるのですが、当然嗅覚がありませんので、一切間食をしようとする気にもなりません。

飲み物も水でいいです。ジュース飲んでも味がわかりません。

病院食も、おいしそうでしたが…味がわからないのでただの「餌」です。

そんなこともあり、入院中に一切お金を使わなかったこと、間食を一切しなかったことで、筋力や体力は落ちましたが、かなり健康体になったように思います(笑)

ちなみに手術と入院費用は(8日間)

1,086,070円

ですが、自己負担額は

96,540円

サクッとクレジットカードで支払って退院しました♪民間保健の入院給付金も数十万円出たので、治療費に関しては何の問題もありませんでした。

医療保険(入院サポート等)は必要??

高額療養費制度があるので、自己負担金はこの程度です。ならば、別に医療保険で入院サポートつけなくていいやん…なんて思います。

入院サポート以外にも特約を付けて医療保険に入っていますが、毎月約1万円くらい払っています。今回の手術入院で何十万円もお金をもらいましたが、結局は今まで支払っている額の方が多いので、儲かってはいません(笑)

今回は小さな?手術でしたが、ガンなどの大きな病気をして入院が長くなったりしたら効果を発揮するかもしれませんし、先進医療特約なんかもつけておく必要はあるでしょう。(私の入っている保険は、入院サポートに入らないと先進医療特約には入れないそうなので、いずれ見直しをしようかな…と)

若いうちは大きな病気をすることはあまりないでしょう。私も保険をかけて10年以上たって、初めての保険金請求となりました。若いうちは、本当に安いやつで十分じゃないかと思っています。

あ、数十万円の収入がありましたが、私のお小遣いは15,000円のままでボーナスの支給もありませんでした…悲しい(泣)

退院後

退院後、約1ヶ月は嗅覚が戻りませんでした。

診察のたびに「そのうち戻るから」といわれましたが、嗅覚が戻るまでの1ヶ月は本当に長く苦しかったです。

その後、無事に嗅覚が戻り、2ヶ月に1回くらい主治医の診察を受けています。

  • 副鼻腔炎を抑える薬を1日1回
  • 1日2回の鼻洗浄

1年間、これを繰り返しています。鼻の状態はよく、再発もしていなく、順調だそうです。

鼻洗浄は、面倒なのですが、鼻をかむだけでは出てこないように膿(鼻水)が流れ出てきます。風邪を引いた時などは、これをやると本当にスッキリします。よく忘れてしまうのですが、これは今後も継続していきたいなと思っています。

しかしながら、

「突然嗅覚がなくなる事件」

は現在も続いています。

まず、風邪を引いたら必ず嗅覚がなくなり、ステロイド薬を飲んでも1週間程度嗅覚が戻りません。

それ以外は、薬の効果が長持ちするような感覚があります。

お酒は飲んでも嗅覚がすぐになくなる感じではなくなったので、飲めるようになりました♪

ポリープはもうないのに、なぜこのようなことが起こるのか、わからないので、今後また主治医に聞いて、わかったら紹介をしたいと思います。

ちなみにこの記事を書く1週間前に熱を出し、まだ嗅覚が戻っていません。

お腹がすいて、コンビニで何かを買おうと思っても「臭いしないし、お金もったいないな」となって何も買わない毎日。

喉がかわいても「味わからないし、水でいいや」と水道水を飲む日々。

お金を使わなくていいのが救いですかね…。

  • 嗅覚がよくなくなる
  • ステロイド薬を飲んだ嗅覚が戻る
  • 過去に喘息だったことがある。

これが好酸球性副鼻腔炎だとわかるきっかけになりました。一生付き合っていかないといけない病気ですが、しっかりと病気と向き合いたいです。

今までの記事が、何らかのお役に立てたのならば幸いです。

また、治療や症状などで新ネタが生まれたら続編を投稿します。

-好酸球性副鼻腔炎

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

好酸球性副鼻腔炎治療記② ~原因不明の嗅覚障害との付き合い~

こんにちは、1.5マンです。 前回に10年前に経験した蓄膿手術の体験談を書いてみました。好酸球性副鼻腔炎というタイトルが書いてあるのに、一切その話が登場せず申し訳ありません。 ちなみに… 今回も好酸球 …

好酸球性副鼻腔炎治療記③ ~好酸球性副鼻腔炎の診断~

こんにちは、1.5マンです 好酸球性副鼻腔炎治療記と題して3記事目ですが、やっと好酸球性副鼻腔炎の内容が出てきました。 手術やその後については次回に記載します。 ステロイド薬の副作用 私が愛飲していた …

好酸球性副鼻腔炎治療記⑥ ~ついに嗅覚改善の希望の光が見えた!~

こんにちは、1.5マンです。 最後のブログ更新が3月11日。そこから急に忙しくなり、帰宅後は何もする気にならずにブログを放置していました。2か月後の投稿です。 好酸球性副鼻腔炎治療記も今回で6記事目と …

好酸球性副鼻腔炎治療記⑤ ~手術後1年の状態について~

こんにちは、1.5マンです。 過去に好酸球性副鼻腔炎の記事を書いてきました。 好酸球性副鼻腔炎治療記① ~初めての蓄膿手術の思い出~  好酸球性副鼻腔炎治療記② ~原因不明の嗅覚障害との付き合い~ 好 …

好酸球性副鼻腔炎治療記① ~初めての蓄膿手術の思い出~ 

好酸球性副鼻腔炎の治療記について こんにちは、1.5マンです。 今回から数回に分けて、私が罹患している「好酸球性副鼻腔炎」という病気について、自分の経験をお伝えしたいと思います。 実際に診断を受け、入 …