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心理学

他人の機嫌を取る必要はありません。自分らしく毎日を生きる方法【嫌われる勇気を読んで性格改善5】

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こんにちは、1マンです。

暫く間があいたものの、順調に「嫌われる勇気」シリーズが続いています。自己満足なんですが、誰かの役に立てれば非常に嬉しいものです。

ブログを書く度に読み直すのですが、その度に「こういうことなのか…」という気付きがあります。ブームは去ったものの多くの人が読んでいるこの「嫌われる勇気」という本、どれだけの人が内容を理解して自分の生活に役立てているのでしょうか。

私はまだまだですね…ブログを書きながら理解を進めていきたいと思います。

他人の不機嫌は他人の問題!

他者からの承認を求め、他者からの評価ばかりを気にしていると、最終的には他者の人生を生きることになります。

承認されることを願うあまり、他者が抱いた「こんな人であって欲しい」という期待をなぞって生きていくことになる。つまり、ほんとうの自分を捨てて、他者の人生を生きることになる。

もしあなたが「他者の期待を満たすために生きているのではない」のだとしたら、他者もまた「あなたの期待を満たすために生きているのではない」のです。相手が自分の思うとおりに動いてくれなくても、怒ってはいけません。それが当たり前なのです。

P135~136


わたしは他者から嫌われることを恐れ、他者の気持ちを優先して生きています。それは本文にあるように「他者の人生を生きている」ことになるのでしょう。

わたしの両親はわたしの過度の期待をかけず、やりたいことを尊重して育ててくれましたが、中には親が引いたレールの上を生きている友人もいました。まさにその友人は「親の希望する人生を生きている」のでしょう。

また、職場にも「自分の思い通りにいかないとすぐに機嫌が悪くなる先輩」がいます。もう本当に迷惑な話なのですが、最初はその先輩の機嫌を損なわないように仕事をしていました。

ある時「俺はお前にこういうことができるようになって欲しいんだ」という熱いアドバイスを受けましたが、わたしの優先順位を考えると先輩から言われたことを学ぶのは後回しにせざるをいけませんでした。

アドバイスを受けたにも関わらず、なかなか行動を開始しないわたしを見た先輩は機嫌がみるみる悪くなり、私のことを無視するようになりました。本当に必要な時も無視です。面倒くさい…。

わたしは悩みました。だって今まで仲よかった先輩にいきなり無視。職場の雰囲気も悪くなります。なんなら「パワハラ」と言ってもいいのかもしれません。

先輩の言うようにすればいいのですが、それができない情況でしたし、めちゃくちゃ悩みましたが、学んでいる心理学で気持ちが救われました。それと同じような内容が記載されていたので紹介します。

自らの人生について、あなたにできるのは「自分の信じる最善の道を選ぶこと」、それだけです。一方で、その選択について他者がどのような評価を下すのか。これは他者の課題であって、あなたにはどうにも出来ない話です。

上司があなたのことを嫌っている。しかも明らかに理不尽な理由によって嫌っている。だとすればもう、こちらからはすり寄る必要はないのです。

他者の課題には介入せず、自分の課題には誰ひとりとして介入させない。これは具体的で、なおかつ対人関係の悩みを一変させる可能性を秘めた、アドラー心理学ならではの画期的な視点となります。

P147~150


課題の分離といわれるこの考え方は、私の心を救いました。明らかにわたしが悪い場合は反省しなければいけませんが、相手が勝手にわたしの行動に腹を立てて無視してくるのは、相手の勝手なのです。

最初は、「わたしのせいで職場で嫌な思いをさせている。先輩には何か申し訳ないな…」という気持ちでいっぱいでしたが、

「それは先輩の問題であって、わたしにはどうすることもできないから仕方が無い」

と思えるようになったのです。

賛否両論という言葉が有りますが、賛否があるのは当たり前でしょう。色んな考え方があって当たり前です。その「否」の部分ばかりに目を向けていたら、精神的におかしくなってしまうでしょう。

自分に圧倒的に否がある場合はダメですが、そうでないなら、自分が信じた道を行けばいいのです。それに対して腹を立てる人がいても、それはその人の責任なのです。

そう思えたら、先輩から無視され続けることに対しても「自分はどうしようもない。これは先輩自身の問題なんだから」と精神的な負担はなくなりました。

非常に有効な考え方ではありますが、扱いを間違えると単なる自己中心的な人間になってしまいますし、相手の気持ちを考えて自分の考えを変える必要も当然あるでしょう。

時と場合に応じて使い分けていきたいですね!。

-心理学

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