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心理学

人に嫌われたくないから、自分のことを嫌いになる。【嫌われる勇気を読んで性格改善3】

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こんにちは、1マンです。

時間があるときに、ブログ原稿をを書き貯めしています。

そういえば、ブログを書き始めたときは、仕事なども落ち着いており、自由な時間が比較的多い生活が続いていましたが、新年度が始まり、何かと忙しくなるとブログを書く時間や余裕がなくなってしまっていました。

今は比較的時間に余裕が出てきたのでブログ熱が再燃しました。

どこまで続くのかな…(笑)

自分を嫌いになる理由

私自身、別に「自分が嫌い」というわけではありません。別にカッコイイとも思っていませんし、特別ダサいとも思いません。一応妻子持ちですし、仕事についてもプライドを持って行えていますし、クソみたいな評価を自分にしているわけではありません。

でも、何度も書いていますが人間関係を作るのが下手くそなのが、やっぱり嫌ですね。そういう場面で何も行動できない自分を後から振り返って責め続けてしまいます。

人間関係を作るための行動が作れず、仲良くなれないのでいつまでたっても周囲とよそよそしい雰囲気を作ってしまいます。もっと仲良くなりたいのに…。

そんな自分の気持ちを表現するかのような記載がありました。

なぜあなたは自分が嫌いなのか?なぜ短所ばかり見つめ、自分を好きにならないでおこうとしているのか?それはあなたが他者から嫌われ、対人関係のなかで傷つくことを過剰に恐れているからなのです。

(略)

つまり、あなたの「目的」は、「他者との関係のなかで傷つかないこと」なのです。

では、どうやってその目的をかなえるのか?答えは簡単です。自分の短所を見つけ、自分のことを嫌いになり、対人関係に踏み出さない人間になってしまえばいい。そうやって自分の殻に閉じこもれば、誰とも関わらずにすむし、仮に他者から拒絶されたときの理由づけにもなるでしょう。わたしにはこういう短所があるから拒絶されるのだ、これさえなければわたしも愛されるのだ、と。

P68~69


アドラー心理学では「トラウマ」の存在を否定するそうです。なので私の子供時代に受けたいじめなどからくる対人関係構築に対する恐怖感を原因とすることは否定されるわけですが、本にあったように「対人関係の中で傷つきたくない」というのは図星のように思います。

仲のいい人に「間違っている」と、「変なやつ」と、「嫌なやつ」と思われたくない。思われるのが怖い。

そんな気持ちによくなります。

以前のブログにも書きましたが、私が過去に嫌われたりいじめにあったりした原因は、私が周囲の空気を読まずに自己中心的に調子に乗っていたことからでした。

それ以降、とにかく空気を読みすぎ、相手にとにかく不快感を与えないようにすることを第一に考えながら人間関係を作ってきたように思います。

なので、年下や同年代よりも、年上との付き合いが多くなりました。年上の方々からは可愛がってもらいましたが、それは私が相手の気分のいいように振舞っていたからではないかと今になって思います。

同年代や年下に自分の話をすることで、相手を嫌な気持ちにさせるのが怖い。何か話題を振られても「別に…」と話しことをしませんでした。

それは「人間関係の中で傷つきたくない」ということ、まさにそのままでしょう。

そして、そんな自分を正当化するように「過去の様々な経験から自分は対人関係を作るのが苦手になってしまった」という理由を作り、自分のマイナス面に目を向けることで、「対人関係を上手く作れない自分」を正当化していたのでしょう。

もはや、心理学を学んで性格改善というような感じで、心理学の手法をつかって自分のトラウマを消そう…みたいなことを考えていたのですが、そもそも「自分が傷つきたくないだけ」という超単純な理由だったんです。

哲人と青年のやりとりではないですが、本を読み進めていく中で色んなことに気付いたりできます。

これも、ただ読んでいるだけでなく、気になった部分を取り上げ、自分に置き換えてこうやって文章を作成することで、色んな気づきがあるものです。

カウンセリングなどを受けたとしても、クライアントがカウンセラーに色々と話している間に解決しちゃうというケースが多くあるそうです。

問題解決のカギは全て自分が握っている。

それにどうやって気づくのか…ですね。

読書のアウトプット、時間はかかりますが、おススメですよ!

-心理学

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