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心理学

心理学を学んで性格改善8 自己受容とは何か。失敗や挫折から人は成長する。

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こんにちは、1マンです。

今こうやって心理学シリーズが続いているのですが、現在進行形でどんどん新しいことを学んでおり、そのノートに書いてあることを自分なりにまとめ、それに加えて自分が感じたことなどを書き加えてブログにしています。

完全に自分のアウトプットのためになっているのですが、こうやって文章にしていくと、より理解が深まるものです。

読んでいる人にとってはわかりにくい文章になってしまっていますが、何とか頑張って解読してみてください。

書いてあることは、それなりのお金がかかっている内容ですので、無駄ではないと思います。

では、本日の内容に入ってきましょう。

自己受容とは何か。

自己受容とは、「ありのままの自分を受け入れること」であり、「自分という存在を受け入れること」である。

「ありのままの自分」というのは、自分のいい面も悪い面も含めて自分である、と思えることです。

私で言うと、他者に自分の思いを伝えることが出来ず、人の輪に入れない、人と仲良くなれない自分が本当に嫌で、それを克服したい。この私の悪い面も含めての自分である、と受け入れることが自己受容ということになります。

自分の嫌な面は変えたいですよね。出したくないし、認めたくも無い。それを受け入れるために、様々なことを学ばないといけないのでしょう。

自分という「存在」は以下の2つに分けることができる。

1つは「Being」といい、自分の存在そのものをとらえます。

もうひとつは「Doing」といい、その人の行動によって生まれるものになります。

自己受容は「Being」つまり自分の存在そのものを受け入れるということです。不安や恐怖、恥ずかしさ、焦り、それらマイナスなことを感じている自分そのものを受け入れるということです。

また

人は自己受容が深まれば、それに比例して他者受容も深まる。

という内容がありました。

私は他者の気持ちを優先しすぎたり気にしすぎたりして、自分自身と向き合うことができておらず、結局他者を受容することができず、結局は人間関係を上手く作っていけなかったのかもしれません。

自己愛をBeingに向けていけば、自己受容につながる

自己愛と聞くと「ナルシスト」というような単語を思い浮かべるかもしれませんが、極端なナルシストは、それがDoingに向いていてBeingの自己受容ができていないということだそうです。

要はDoingで作った自分に酔っているだけで、素の自分を受け入れることができないのだそうです。

認めたくない自分などを人間は抑圧して生きている。そんな「こんな自分は嫌だ」という部分に光を当て、「これも大切な自分の一部だ」と統合していくことで深みのある人間になっていける。

深みのある男になっていきたいです。

自我の確立の度合いを計る基準

「自分はこういう人間である」という土台を作ることを自我の確立と表現していました。これができているかどうかの基準は

「思い通りにならないことへの耐性

だそうで、現代人はこれが著しく低いそうです。すぐ切れたりする人やイライラしている人なんかが当てはまりそうですね。

この「思い通りにならないことへの耐性」が低い人は、他者と自分の違いに耐えられないので、何とかして相手を自分と同じように変えようとしてしまい、結局は人間関係をしっかりと作れなくなってしまうのだそうです。

そんな人…結構いますね。

こういうことを「万能感」「コントロール幻想」と表現し、自分は何でもできる。相手を自分の思うように変えたい、というような感情を早く手放さないと、自我が確立せず、自己受容も深まらず、いい人間関係を築いたり、いい生活を送ったりすることができなくなるのです。

「万能感」や「コントロール幻想」を手放すには。

失敗や挫折の体験

が大事なんだそうです。それを繰り返すことで、自分にできないことと直面し、それを受け止めることができれば、人は成長します。

しかしながら、最近の子育てや学校教育は子供が失敗をしないように親や教師が手助けをしすぎて、大事な失敗や挫折をあまり経験せずに大人になってしまうケースが多いようです。

この部分は自分にはどうしようもないので、自分の子育てにいかしていきたいと思っています。どこまで手助けをするのか。大きな事故や取り返しのつかないことにならない程度であれば、放置して痛い目にあって学んでくれればいいな…なんて思ったりします。

あとは、すぐに諦めて本気で取組めない人も増えていて、本気で取組まないので挫折しない、というケースもあるようです。

幸い私は何かと挫折が多すぎて、逆に「自分には無理じゃないか」みたいな諦めモードが発動することがあるのでやばいのですが…(自分の性格を諦めていました…)

人は、「がっかり、残念、無力感」を通して成長する。

偉人の共通点は、幼いときに不自由な環境で育っており、万能感やコントロール幻想を手放せていた。

なんだそうです。こういうことを「去勢」とも言い、この去勢が進むと人は謙虚になることができ、相互協力的な人間関係を築けるようになるのだそうです。

自分が完全でないということがわかっている分、相手が完全でないことに対しても受容をすることができる。自己受容が進むと他者受容が進むということとつながりますね。

成功体験を続けているエリートの人っていますよね。あまり大きな挫折を経験していないので、「自分は何でもできる」と本気で思ってしまいます。そういう人は、自分以外の人を見下したりして、他者を利用するために見てしまうことが多いようです。

「自分はできる」という自信を持つのはいいことですが、「去勢」されていることが条件でしょう。

長くなってしまったので今日はここまで。

-心理学

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