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好酸球性副鼻腔炎

好酸球性副鼻腔炎治療記⑥ ~ついに嗅覚改善の希望の光が見えた!~

投稿日:

こんにちは、1.5マンです。

最後のブログ更新が3月11日。そこから急に忙しくなり、帰宅後は何もする気にならずにブログを放置していました。2か月後の投稿です。

好酸球性副鼻腔炎治療記も今回で6記事目となりました。

手術後の状況に疑問が。

前回の記事で、大学病院の主治医から頓服としてステロイド薬を処方してもらうことになりました。

しかしながら、1度の処方で10回分しか処方されないので、絶対に足りません。

だっていつも200錠(100回分)輸入してたし…

手術前は、何回か服薬すれば嗅覚は戻りました。しかしながら、手術後はなかなか頼みのステロイド薬の効き目が薄いのです。

過去にも旅行や外食前に嗅覚が消失し、ステロイド薬を飲んでも回復せずに、お金を払って無味無臭の食事をエサ同然の状態で食べることになったのです。

一体自分の嗅覚はどうなっているのか。不安は消えません。

2週間の嗅覚消失の末に…

ある日、私は大先輩から食事に誘われていました。

「すごい旨い肉を死ぬほど食べさせてやる」

当然奢りです♪すごく楽しみ。

しかし、約束の日から1週間前に嗅覚消失(風邪により)。

まだステロイド薬は使っていなかったので10回服用できるし、風邪薬なども併用したら十分治るだろう…

なんて甘い考えでいたら、一切嗅覚は戻らない。

当日に一気に数回分服用するという暴挙に出たものの、嗅覚が戻ることもなく

「な、旨いだろう??」

と胸を張る先輩の顔を見ながら、いかにも旨そうな(無味無臭の)肉を

「最高です!」

と迫真の演技をしながら腹いっぱいたべ、先輩に心からの感謝を伝えて、半泣きになりながら帰宅しました((+_+))

結局、嗅覚消失から約2週間ちょっとしてから嗅覚が戻りましたが、やはり慣れたとはいえ、嗅覚のない2週間は本当につらいものです。食欲が本当になくなります。

奇跡の嗅覚障害の治療法発見か??

ふと、前回の大学病院の診察での主治医との会話を思い出しました。

「状態が悪くなったら〇〇先生(最初に診てもらった耳鼻科)の所に行ってね。手紙書いとくから」

鼻の状態は微妙な感じですが、大学病院の次の診察は二か月後。もう嗅覚障害には耐えられない。

ということで、その次に風邪をひいて嗅覚が消失したタイミングで久々に近隣の耳鼻科に行きました。

「膿が溜まってて副鼻腔炎が再発してるね。薬飲まないとこの膿は出ないから、抗生剤と、鼻汁出しやすくする薬と、ステロイド薬(いつもの)を出しておくね」

ということでした。大学病院の診察と同じように内視鏡カメラのようなもので副鼻腔の奥を撮影してこのように言われたのですが、大学病院ではいつも

「うん、きれいな状態だよ」

と言われていました。副鼻腔炎再発なんて、この1年間一言も言われていないし、そもそも副鼻腔炎予防の薬飲んでたのに…。奇跡的に大学病院受診時は鼻の調子が良かったので、そうなっていたのでしょう。

大した期待もせず、帰宅して服薬し、熟睡した翌日…

嗅覚が戻った!

最強の効果です!!心が躍りました♪

ちなみに1か月後くらいにも、また風邪をひいて嗅覚が消失し、同じように耳鼻科に行って同じ薬をもらいましたが、すぐに嗅覚が戻りました。

もっと早く耳鼻科いっておけば、最高に旨い肉を心から味わって食べれたのに…。

今の自分の嗅覚障害の原因は…

元々は好酸球副鼻腔炎の症状であるポリープが肥大し、臭いを感じる神経のところに空気が通らなくなって嗅覚障害を起こし、ステロイド薬を服用することでポリープが縮小し、嗅覚が戻り、またポリープが肥大したらステロイド薬を飲んで…ということの繰り返しだったんだと思います。

しかし今は手術でポリープを除去し、今のところ再発はしていません。なのに嗅覚がよく消失する。しかも風邪の時に。そしてなかなかステロイド薬が効かない…というか、一切効かずに再び嗅覚が戻るまでに2週間くらいかかる。

今回の診断でよくわかりました。原因は風邪による副鼻腔炎発症。それを抑える薬によって膿が排出され、症状が改善する。

飲み切らなかった鼻汁を出しやすくするする薬を、嗅覚が消失した時に飲むと、嗅覚が戻ることが何度もありました。ステロイドは効かないのに。

これは臭いの神経のある場所に膿が溜まっていたものが、薬によって膿が排出されて嗅覚が回復する…ということではないかと勝手に思っています。

次回、大学病院の診察の時に主治医に仮説をぶつけ、見解を聞き、全然効かない薬を変えてもらおう。

また報告します!

-好酸球性副鼻腔炎

執筆者:


  1. 佐藤 より:

    こんにちは。わたしも10年ほど嗅覚障害で、リンデロン 点鼻薬をすると少し戻るの繰り返しです。思い切って品川の耳鼻科に行き、手術を勧められました。でも、他の人の手術後の苦しみをみてこわいです。実際、どれくらい大変な手術でしたか?また、どこの大学病院で手術されたか、差し支えなければ教えて頂けますか?
    宜しくお願い致します。

    • 15000yen より:

      佐藤様

      コメントの返信が遅れて申し訳ありません。ブログを書く意欲が数か月なくなっており、放置しておりました。

      嗅覚障害、最近は大きく改善していますが大変ですよね。ブログに書いたように本当に苦しみました。私はリンデロンの点鼻薬は一切効果がなく、リンデロンの内服薬でないと嗅覚が戻りませんでした。私の好酸球性副鼻腔炎のポリープはステロイド薬を服用すると小さくなり、嗅覚神経の部分に臭いが届くようになる…の繰り返しでした。結果として「ステロイド薬を飲み続けるのは体に良くないから手術しかない、しかも重症」ということだったので、手術の選択以外ない状況でした。

      さて、私は大阪大学医学部付属病院での手術でした。詳細はブログに書いていますので確認いただけたでしょうか?

      手術は全身麻酔なので一瞬、術後の痛みも少ない、恐怖のガーゼ抜きも全然痛くない。

      術後2年たちますが、今のところ、風邪をひくと副鼻腔炎が再発して嗅覚障害になりますが、その時だけ薬を服用するとすぐに戻ります。

      これもブログに書きましたが、10年以上前の手術は地獄以外の何物でもありませんでしたが、現在の手術は手法が大きく改善して苦痛は大きく改善しました。どこの病院でも同じようなものではないでしょうか。

      私は手術を行ってよかったと思っています。

      何かの参考になれば幸いです。

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